<< 前のエントリ | メイン | 次のエントリ >>
2013 年07 月24 日

転記ブログ 占いの考え方(4/13に採用された)

 新聞を初め、いろいろな暦に、その日の運勢が乗っていて、それを読むのは楽しみの一つである。
 干支、生まれ月、星座いろいろなものがあるが、まずもって「みんな同じ」ということはないので、あてにするほうがおかしい、と言われることが多い。
 でも、悪いことがあれば「あれも悪かった、これも」と揚げ連ねることができるだろう。 その時に「あの程度で済んで良かったなぁ」と思えばいいのではないか。
 それよりも「良いことがある」と書かれていれば「期待したほどじゃない」というよりも、「そう言えば」という気もちで、小さな「良いこと」を針小棒大に喜べばいいのではないだろうか。
 そんな気持ちで、毎日の運勢を読んで楽しもうではないでしょうか。
 65歳を過ぎた爺が言うことではないだろうけれど。

投稿者:つねちゃん
at 06 :39| 健康 | コメント(0 )

◆この記事へのコメント:

※必須