2013 年08 月05 日
女性のウケ狙いではないが 2/6投稿 没ネタ
柔道界では、女性に対する事件が騒然であるが、これを契機にいろんなところでもっと女性を登板させるべきではないだろうか。いきなり半数とは言わないまでも、各議員をはじめ会社経営陣においても、組織運営のトップについても、ある程度法律で女性定員を決めるべきではないだろうか。
これは何も女性の「ウケ」を狙って言うのではない。
そのために世の女性もそれに大いに賛成して、どんどん投票に行って女性議員を当選させてはどうだろうか。
総論賛成、でもうちの旦那だけに「入れる、入れてね」では駄目だろう。
極論すれば「女性は女性の議員を選ぶ」くらいの意気込みで、女性も取り組むべきだろう。
そうすることによって、男性も頑張るだろうから、相対的に底上げされるのではないだろうか。
男女ともに結婚もし、夫婦分担で家事や育児をこなし、そのうえで職務にまい進する姿を子供に見せることができれば、必ず将来の「いい国づくり」に拍車がかかろう。
投稿者:つねちゃん
at 07 :48| 健康
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