2013 年09 月26 日
薬には購入日付を
以前にも紹介したかもしれないが、「物」を購入した時には、大概の場合(どうしても書けないものがあるので)目立つところに「購入日付」を張り付けるようにしている。ところが、心がけてはいるものの、どうしても「他に書いてある」ということで書くのを忘れてしまっていることがかなりある。
まだまだできていないが、今年の目標の一つに「断捨離」がある。
それでつい先日「何が入っているんだろう」とあまり使わなくなっていたボックスをのぞいてみると、ナント数年前に買った薬の類が出てきた。
目薬、痔の薬、絆創膏、包帯、眼帯、脱脂綿、水虫の薬や虫刺されの薬など、今年も買ったものと銘柄は違うけれど、効能は同じものである。
そうだ、薬には容器が小さいこともあり「喉元過ぎれば」でも「また使うかもしれない、残りもだいぶんあるし」ということで薬箱代わりにしていたボックスに入れておいたものだろう。
価格にすればどれほどの金額でもないだろうから、思い切ってすべて捨てた。
現在、水虫の薬と湿布薬を使っているが、それにはきっちりと購入日付を書いておいた。
水虫の薬は、皮膚科から調合されたもので、袋には日付が入っているが、容器そのものに書き込んだ。
湿布薬は容器が大きいので、大きく書き込んだ。
内科系の薬については、以前胃潰瘍の薬を1カ月分もらって、2か月経っておなかの調子が悪くなったので行くと、女性の先生からこっぴどく叱られ、医局や受付の人たちにも大いに笑われてしまったので、これはきっちりと飲んでいる。
現在は血圧と糖尿の薬である。
そうそう、昨日等々ダメになったレコーダーを買い替えたが、これにも目立つところに張り付けておこう。
投稿者:つねちゃん
at 06 :57| 健康
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