<< 前のエントリ | メイン | 次のエントリ >>
2013 年11 月22 日

食物に異物混入

 「自分勝手なことを言う」とお叱りを受けることを意識しながら言うが、幸いにして、孫が通う小学校や市内の学校ではないが、近隣の小中学校の食事に決して食べられない異物が混入されている事故か事件かわからないが発生している。
 学校などの機関は「被害はなかった」と言っているが、この感覚がわからない。
 被害があったら何か対策をするというのだろうか、その時の被害者はどうなるのだろうか。
 きっちりと原因がつかめない限り、いろいろな課題はあろうが、即刻停止すべきだろう。
 混在しているものは、とても「偶然に入った」というものではなさそうな気がする。
 あくまでも、第三者的に考察すると、「愉快犯」の仕業ではないだろうか。
 また、それを「即刻停止」させない機関の諸氏は、例によっての「天下り集団」で構成されているか、もしくは多額の裏金で運用されていたりするので、停止すると責任問題になるので、「調査しながらも注視する」という態度ではないだろうか。
 もし被害が出て、それが取り返しのつかないものになったとすれば、加害者はもちろん処罰されるべきだが、それを看過していた機関の諸氏は、それ以上に罰せられるべきだと思う。
 停止期間中、家庭などの都合でどうしても弁当持参が叶わない子供たちもいるだろうが、出来れば相互協力で、それが叶わなければ、最後の手段として、コンビニと提携しての供給体制をとるべきだろう。
 相互協力では、子供を通じての親同士の付き合いが親密になるだろう。
 コンビニでの対処に要する費用は「加害者かもしれない」組織の職員が負担すれば、直接的な被害になるだろうから、犯人探しにも力が入るし、再発防止の直接的な原動力となるだろう。

投稿者:つねちゃん
at 09 :01| 健康 | コメント(0 )

◆この記事へのコメント:

※必須