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2014 年04 月07 日

ズボン、靴下などを立って穿く

 詰まらないことかもしれないし、実際「出来ている人」にとっては「何を当り前のことを」と言われるかもしれないが、そんなにしょっちゅうではないけれど、時折、儘に、気が付かないかもしれないけれど、足が「思わぬ」動作をして、ヨロケテしまうことが無いだろうか。
 色っぽい「ヨロケ」ならこの齢になっても、いやいや男であることを意識している間は(モノの本によると、大岡越前守の御母堂に聞いたとなっているが「女の性欲は、灰になるまで」と答えられたそうであるから、女性の方が上を行っているのかもしれない。その伝で言うと「男は灰になる前に爺さん(性欲減退の人)になる」ということだそうであるが)好きだから、どんどんやりたいのだが。
 具体的、物理的に「ヨロメク」とやはり心配になってくる。
 この方法は決して「予防」と言うことにはならないと思うが「自覚」と言う点では、かなりはっきりと分かるだろう。
 やる時に、ぜひとも気を付けてほしいことは「倒れた場合の範囲の中には何も置かない」事である。
 健康法ではなく、死に出の早道になってはどうしようもないのだから。
 毎朝必ず着替えるだろうから、その時にやるのである。
 パンツ、靴下、ズボンを立ったままでやると、どうしても片足立ちになる。
 その時にヨロケル気配が無ければ「今日も一日元気だ」と良い気持ちになれるだろう。 

投稿者:つねちゃん
at 06 :42| 健康 | コメント(0 )

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