2014 年04 月11 日
予定を書き出してから行動
これは結構「お薦め」の件である、と思っている。朝、ベッドや床の中で起きる前にやることである。
「今日やる(べき)こと」をできれば書き出すのである。
そのためにはベッドサイドに使い古しでも何でもいいのだが、メモ帳と筆記用具(できればBくらいの鉛筆かシャープペンがお勧めである)を常備しておくことが必要だが。
必ずしも時間軸に沿わなくても、思いつくままでいい。
決して騙すつもりはないが、よく言われるように「騙されたつもりで」しばらく続けて見られたい。
そして、その日の終わりに(私の場合はナイトキャップが終わって、就寝前に読書をするのだが---この件については別項で書こうと思っている---)「出来たこと、出来なかったこと、やらなくて良くなったこと、やること自体が必要なくなったことを消し込んでいくのである。
当然、漫然と消し込むのではなく、「そういえば」と言うことが多分ほとんどの項目について思い出すことだろう。
そして、それからまた派生することも出てくるのではないだろうか。
そして「程よい達成感(決してできなかったことを悔やんではいけない)」で就寝するのである。
「達成感」は決して健康に悪い訳がない、不達成感などは「忘れてしまう」事である。
投稿者:つねちゃん
at 08 :23| 健康
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