2014 年05 月28 日
大根はすべて食べる
最初にお詫びしておこう。このテーマは、第一日目に設定していたものである。
でも、誤解を招かないようにと、第一日目は「序章」としたためにこの日に移動させたものである。
と言うことで、食べ物の一番トップに自作であろうが、買ったものであろうが、大根は大好きなものの一つである。
人参と同様に、ほとんどすべてが食べられる。
食べられない部分は、葉の付け根の部分であるが、今のところ、細く千切りにしたりして試してみたけれど、残念ながら「筋」が気になって美味しくないので、生ごみ処理機経由で肥料になっている。
こんな工夫があるよ、と言うご意見があれば、ぜひご教示願いたいものである。
冒頭に申しあげ通りで、内容がダブっても面白くないので、大根につき、と言うことで書かせていただく。
皮をむくときに、少し厚めに剥くのが、皮を捨てないことの一つのコツである、と思っている。
一つは「こんなに剥いたのだから、捨てるのが勿体無い。何か細工して使おう」と言う意識が自然と湧いてくる。
で、金平仕立てにするのである。
薄い皮だけよりも歯ごたえがあり、美味しく食べられる。
先日夏大根として6本分の種を撒いて、双葉が元気良く成長してきている。
これからが楽しみである。
投稿者:つねちゃん
at 08 :56| 健康
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