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2014 年06 月18 日

観音寺

良く分からないのが、このお寺さんの存在理由である。
昨日のように門徒寺は、仕方なくかどうかは別にして、お付き合いさせ頂いているのだが、観音寺と言うお寺さんは、毎年人数分のお札を持って来られて、その対価という訳ではないのだろうが、多分「お布施」に相当する額をお渡ししている。
宗教、と言うよりも仏像に関する図書や番組の解説を見聞きすると、「すべからく皆の言うことを聞き分ける仏様」だというから、仏教伝来の功績のあった、聖徳太子の逸話の如く、何人の話でも一度に聞いて、それなりの対処をしてくださっているのだろう、と思うばかりである。
 近くの観音寺では、昔、「地獄・極楽図」と言うのを展示して、お坊さんが怖く楽しく解説(絵解きと言ったように思う)してくださり、それが結構面白く、楽しく、また地獄の様子が怖かったのだが、「怖いもの見たさ」だったろうか、毎年の如く通っていたものである。
 何度も出てきて恐縮だが、好きな噺家の枝雀師匠の「地獄八景亡者戯」という噺も、かつて観音寺での解説が背景になっているから、ナントも楽しく聴けて理解できそうな話である。
 ちなみに、我が家の座敷の床の間に8月に掛ける掛け軸は「観音様」の姿のものである。 父が買ったものだが、その姿とお顔はやはり見ていて何となく落ち着く。
 南無観世音大菩薩。

投稿者:つねちゃん
at 06 :27| 健康 | コメント(0 )

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