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2014 年08 月31 日

学力テストの問題に取り組み(5/8に掲載された)

 先日行われた小中学生の学力テストの問題が新聞に掲載されていた。
 「こんなことぐらいならできるだろう」となめてかかって取り組んでみた。
 最初は得意だった算数と数学。
 幾何的なものに少し戸惑ったけれど、間違いはなかったので「やっぱりな」と高をくくって国語に取り組んだ。
 漢字の読み書きは何にも苦痛に感じられなかったが、文意を理解して作文的に回答する問題にはてこずるとともに随分間違ってしまっていた。
 解いてみて「よくこんな時間がかかる問題を途中放棄もせずにやり終えた」と感心した。 本を読む習慣は、まだなくしていないのだが、これからはもっと内容を吟味しながら読むことに努めたい。

 今日で長い夏休みも終わります。
 明日からはまた「旅行」をテーマに書かせていただきます。
 9月一杯は多分持つだろうなぁ、と思いながら。

 それにしても、採用投書だけで夏休みいっぱい持つとは考えていませんでした。
 粗々勘定してみても、採用率は3割未満でしょう。
 野球選手と比べても意味はありませんが、そういう意味では「3割打者」とはすごいものです。

投稿者:つねちゃん
at 06 :26| 健康 | コメント(0 )

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