2014 年09 月02 日
旅行 行先編 7 四国地方
以前にも書いたが、初めての四国は初めての飛行機利用だった。それはさておき、最初は「システム概要と説明会」だけで、松山から高松へ出て宇高連絡船で戻った。
坊ちゃん湯と言うのも初めてで、確か3階だかで浴衣に着替えて寛いだ時に、高坏にのせた茶碗でお茶を頂いたのだが、その高坏は「輪島塗」だと聞いて、北前船の大活躍に驚いた。
出張と言う意味では目的地が高知県だったが、松山にいるメンバーと合流して、会社の車で山越えをして高知県に入るのが常だった。
そして、お客様との打ち合わせが終わって、高知に泊まった時に出てくる料理が「皿鉢盛」だった。
正直並みの「船盛り」には驚かなかったが、大好きな鰹にたっぷりの大蒜には感激した。 ところが、ほとんどが「酒の肴」のはずのところに「羊羹」が乗っていることだった。
そして、家内との旅行の時にはバス利用だったけれど、桂浜を始めのんびりとガイドさんの説明を聞きながら美味しいお酒もたっぷりと頂いた。
なんか纏まらない文章になったなぁ、それほど四国は良いところでした。
投稿者:つねちゃん
at 06 :47| 健康
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