2014 年09 月10 日
旅行 ホテル編 ツインルーム
在職中一度だけどうしてもシングル2部屋が取れず、同僚と仕方なくツインの部屋に留まったことがある。スッポンポンにもなれず、鼾や屁なども遠慮しながらだったので、酒量だけは多くなったが、しっかりと寝られなかった想いがある。
リタイアして、家内と車で旅行に出かけた時は、まだビジネスホテル会員だったので、最初からツインの部屋をお願いすることにした。
現在でもそれをほぼ踏襲している。
昔はシングルサイズのベッドが狭苦しく並べてあったが、10年くらい前から、ベッドサイズも大きくなり、間隔も広くとってあったりして、ずいぶんと過ごしやすくなったと思う。
どこでもそうかどうかはわからないけれど、あるホテルの人に聞くと「お二人なら最初からツインを希望されると空いている可能性が高いですよ」と教わった。
現実に、最初は家内と別々にシングルを取ったのだが、その土地土地の時節にもよるだろうが、なかなか2部屋確保することができず、フロアが違ったりしていたりしたものだった。
では、ダブル、と言うと、これも部屋数自体が少ないので、なかなか空いていない。 ところがホテルマンが言うとおり、ツインで頼むと比較的空いていて、ウロウロしなくて済んだという経験値である。
機会があったら是非お試しになってはいかがだろうか。
ちなみに、最初の米国出張で間違いなくシングルと頼んでいのだが、部屋に入ると、キングサイズのベッドが二つ置いてあり、英語の堪能な若い人を通じてフロントへ行くと間違いなくシングルの料金だから心配ない、という。
勿論、空いたベッドに外からの人を招くことは神に誓ってありませんでした。
(^◇^)
投稿者:つねちゃん
at 08 :08| 健康
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