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2014 年09 月25 日

旅行 各地の食べ物 広島での「小鰯」

 何度も行った広島だが、タイミングがなかなか合わず、最初の一度だけ味わった「小鰯の刺身」が、魚好きな私には絶品だった。
 当時、私は平社員で、たまたまあるステムに「最初からのメンバー」ということで携わり、それなりに実績も上げ、その前のシステム二つを「完遂」させた経験から、そのプロジェクトでは「総括担当」というチームだった。
 だから、いろいろな面について同類のシステム建設について話してくれ、ということだった。
 仕事は経験談から一般論に展開して、休憩を挟んで約3時間話したが、驚いたのは質疑応答の時間がその後お茶を飲みながら終業時間まで続いたことだった。
 その後は当然のように「懇親会」が形だけだったけれど催され、二次会に研修所の先輩の主任さんが連れて行ってくれた居酒屋だった。
 そこで、おばさんが竹ひごの削いだ物で、小鰯を3枚に器用におろして、おろしたてのものを刺身で頂いた。
 鰯は足が速いので、新鮮な物しかこのようにして出すことはできなく、この鰯も夕方捕ってきたばかりのものだということだった。
 値段もそんなでもなかっようだが、他のお客さんにも出さなければならないということで、先輩の分も勧められるままに食べた。
 広島のお酒ととともに、美味しく味わったが、残念ながらあの後何度も広島へ行ったけれどあれっきりである。
 単に鰯なのだが、あれだけはとても他では味わえなかった。
 勿論「とれたての鰯」はあちらこちらで食べて、それなりに美味しかった。
 金沢にあった「鰯屋」という店のものは、魚嫌いの家内も食べたくらいに美味しかったが、今まだあるのだろうか。

投稿者:つねちゃん
at 06 :20| 健康 | コメント(0 )

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