2015 年01 月07 日
誤りを認める
私の書き写しは、右手でも左手でも行っている。右手で鉛筆で行っているときのミスに対しては、綺麗に消しゴムで消して、消し滓はローラーで綺麗に取り去ってから、改めて書き直している。
このことから「誤りは素直に認めて、書き直す」ということを心掛けている。
でも、気が付いたら自分の行動に対して、果たしてこれをやっているのだろうか、という疑問がわいてきた。
歳のせいにする訳ではないが「まぁ、いいや」で済ませてはいないだろうか。
年が改まって、これからの行動でもし気が付いたら「書き直し」と同様に改めたいものだと思う。
「過ちを改たむるに遅きはなし」ともいうから。
投稿者:つねちゃん
at 06 :26| 健康
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