2015 年01 月08 日
得意顔の裏に見え隠れする顔
人は誰でも「わが意を得たり」とか「やったぁ」という場合には如何に表面的に抑えようと思っていても「色に出にけり」で隠せるものではない。ところが、そんな状態が何度か続くと「してやったり」という顔になったり、挙句には「俺の天下だ」とばかりに「したい放題」が当たり前のような顔になったりするようだ。
そうなると、どうしても「裏の顔」が見えだしてくる。
衣の下の鎧ではないだろうが、それが時折「失言」として本音が出てくるのがその例である。
そういう政治屋の顔をしっかりと覚えておこう。
投稿者:つねちゃん
at 06 :42| 健康
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