2015 年01 月28 日
台所助手卒業(1/23に投稿した)
朝食の味噌汁づくりはまだ私の責任範疇にあるが、夕食の助手は殆ど解放されたようである。小学生の孫が二人で頑張ってくれるので、味覚が少し違う私はオミットされるわけである。
また、それで家内と娘が二人の孫にそれなりの「家庭の味」を伝えているのだから、私も疎外感と言うものはない。
私は私なりに「私の味」を目指せばそれなりに楽しいのである。
家庭の味ばかりではなく、包丁やまな板などの道具の使い方なども教えているようである。
時々「飾り」が付いていることがあるけれど、これは孫の発想らしく、微笑ましい限りである。
これは1月23日に新聞投稿したものですが、今日現在採用されていません。
投稿者:つねちゃん
at 06 :26| 健康
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