2015 年02 月04 日
「悲喜交々」なら思い切って喜ぼう
似た言葉に「喜んで良いやら、悲しんで良いやら」というのもあるが、これだって「喜」の方を大幅に増幅して9:1くらいにすれば、自然に笑みから大笑いになるだろう。ある箴言に「人生は『悲』ばかりだけれど、それは考え方で変わるもの」というのがあった。
残念ながら、間違いなく現実はそうなのだろうが、そんな中にもある意味「無責任」と言われるかもしれないが「喜」もあるのではないだろうか。
渥美清の名画「泣いてたまるか」ではないけれどそんな小さな「喜」を最大限増幅させてせめて過半になるようにしようではないか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :45| 健康
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