2015 年02 月23 日
立ってズボンが穿ける
そろそろズボン下(股引もしくはストッキング)も時々「穿かなくてもいいや」という日がある。春になるというのはこんなことからも実感できて楽しい変化である。
そこで気が付いたことだが、下半身の下着はパンツ、ズボン下、ズボンが、まだ「立って穿ける」ということである。
時々健康番組などで「目をつむって片足立ち」というのがあるが、残念ながら長い間は立っていられない。
そういう意味で「歳とったなぁ」という実感に苛まれることがあるから、あまり見ないようにはしているのだが、この「立って穿ける」ことには意外に自信が持てそうである。
さすがにストッキングはそんな訳にはいかないけれど、靴下なども「立って穿ける」。
確実に「歳とった」のは事実であり、それに悲観することは殆ど無いしむしろ「でもまだここまではできる」というのを楽しんでいる。
そんな中での新しい発見である。
勿論、もし転んだら、という意味で回りにはなるべく物は置かないようにしながらではあるが。
投稿者:つねちゃん
at 06 :40| 健康
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