2015 年05 月28 日
貧乏人は麦を食え、という宰相がいた
(明日から旅行に行くので28日に書かせていただきました)過日新設なった北陸新幹線で、御開帳で賑わう長野への旅を楽しんだ。
最後になって、高岡から石動まで、快速タイプの「ライナー」という電車に乗るときに、通常の切符を購入して時間近くになって何か赤い文字で書いてあるのを注意して読むと、指定席券が必要だとのことである。
駅員に聞くと「窓口で売っている」とのことだが、自動機では売っていない。
さらに聞くと「窓口だよ」というので、少し並んで待っていると、出てきた職員が新しい窓口を開いて「定期券の人とあいの風鉄道の人は受け付けます」という。
ライナー券は当然あいの風だと思ったので並んで待ったけれど、後から来た人が別の窓口に直接並ぼうとされるので「私が先に待っている」と言うことで少し気まずいことになってしまった。
まだ間もない事だからある意味しようがないとは思うけれど、いろんな学習をしたのだから、もう少しスムースに事を運んでほしかったなぁ、と思った。
投稿者:つねちゃん
at 19 :57| 健康
| コメント(0 )