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2015 年08 月06 日

同僚だった先輩の訃報(2014/11/18に採用された)

 かつての同僚だった1年先輩の訃報に接した。
 「あれだけ元気だったのに」と言う思いが強い人だった。
 人は誰も「ギリギリ」で生きているのではないだろうか、と思われた。
 金銭的なことばかりではなく、むしろ健康面や精神面も含めて、いろんな意味で「ギリギリ」なのではないだろうか。
 そんな中でも、なるべくその様子を他人様に見せないようにしながら、むしろ「いつまでも元気だよ」と言うように装いながら生きているのではないだろうか。
 自分を振り返ってみれば、全くそのように思う。
 決して「後ろ向き」な考え方に陥るのではなく、だからこそ「この『一時を大切に』」生きていたいと思っている。

投稿者:つねちゃん
at 08 :58| 健康 | コメント(0 )

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