2015 年08 月10 日
靴下活用し腕の寒さ対策(2014/11/24に採用された)
毎朝の新聞を読むのはベッドの中である。今まではパジャマの袖がめくれ上がって、二の腕の大半が出ていても気にならなかったが、そろそろ冬将軍の出現と聞けば、やはり体は正直で寒さがこたえる。
そこで活用するのが古い靴下である。
軍手ならぬ軍足と言うものを使っている。
靴下としてはゴムが大分ゆるくなってきているので動き回る足にとっては、ずり下がってきて使えないのだが、新聞を読む場合の「腕抜き」としての締め付け程度にはまだまだ使える。
これで少し老眼なので、思い切り腕を伸ばしても寒さと言うことに対しては十分ガードできる。
ダメになりそうな靴下をこのように役立ててはいかがだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :00| 健康
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