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2015 年10 月14 日

なんだかやる気が見えない野党

 野党共闘と言うものは、やっぱり駄目なのだろうか。
 最近の野党のいろいろな方の発言や行動を報道で見聞きしていると「揚げ足取り」にばかり終始していないだろうか。
 「一億は無理だ」「何をやるのはさっぱりわからない」「細かいところで違うから」「野合呼ばわりはされたくない」などなど。
 与党のやり方には到底賛成できないけれど、ではだれを選べばいいのか、と言われると、選ぶ党や人が見えてこないではないか。
 それで一部の政党以外は「助成金」と言うわけのわからないお金をもらうために「党」を組んでいるのならば、その制度自体を破壊すべきだろう。
 荒唐無稽のことを言えというわけではないが、しっかりとした対案を準備して、一時期「流行」だったシャドウキャビネットを作って、姿勢を示すべきではないのか。

投稿者:つねちゃん
at 07 :39| 健康 | コメント(0 )

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