<< 前のエントリ | メイン | 次のエントリ >>
2016 年01 月25 日

読書感想文「一日一禅」

 私なりの分類では、必ずしも「読書」ではないけれど、一般論としてはそうなるだろう。 以前何かの項目でもふれたが、書き写しの材料として「一日一禅」(秋月 龍? 著 講談社学術文庫 刊)を書き写し終えた。  始めたきっかけは、ずいぶん以前(たぶん中学生の頃だったと思うが)「道徳」かそれに近い授業の時に聴いた「隻手の声」と言う禅の公案が頭にあり、好きな言葉の一つだった。 在職時には、部下を持つようになってから、自分に言い聞かせたし、部下の課長にも言って聞かせたことがあり、リタイアした今でも「自分一人では何も起こらない、好きか嫌いかは別にして、口論もあるだろうが、協力もある」という意味で、理解してきたつもりである。  今回読み終えて「ばぁーか、そんなに浅いものじゃないよーだ」と言われているようで、途中止めようかと思いながらも完了した。  「内容の理解」と言う意味では99.99%出来ていないというのが本音である。  でも、心に残ったという意味では次の言葉はこれからも心に止めおきたいと思っている。 「日日是好日」「空即是色」「本来無一物」「無功徳」「自他不二」そして最後にあった「不可分・不可同・不可逆」だろうか。  でも、やっぱり一休禅師の「親が死に、子が死に、孫が死ぬ」も正月には肝に銘ずべきだろう。  とんだバス旅行で被災された人々の冥福を祈る。

投稿者:つねちゃん
at 08 :06| 健康 | コメント(0 )

◆この記事へのコメント:

※必須