2016 年02 月02 日
似た漢字
形が似ていても、全く違った意味の漢字と言うものは、結構あるものだ。 ネットで調べると確かにそれなりに網羅されているが、中にはかなりマニアックなものも混じっているので、別の世界だなと思ってしまう。 だから、体験的に思いついたり、書き写しや読書をしていて見つけたものを書き出している。 そのうちにはそれなりの量になるかもしれないが、今のところはまだまだだが、面白いから「道半ば」だけれど、紹介する。 きっかけは結構多くの人が気が付かれている「(果物の)柿」と「こけら[残念ながらここで表記はできないようなので、各自興味があったらお調べください](落としなどと使われる)」である。 「苦(労)」と「菩(薩)」も似ていないだろうか。 「毛(髪)」と「手(腕)」、「好(き)」と「嫌(い)」も。 つまらない話であるのは間違いないが、そんなことを思いながらいろんな本を読むのも適度なオアシスとなるだろう。 この下書きを書いた後「粟」と「栗」も見つかった。
投稿者:つねちゃん
at 06 :36| 健康
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