<< 前のエントリ | メイン | 次のエントリ >>
2016 年03 月15 日

読書感想文

 就寝前読書として使っていた本を読み終えた。  「法話集 宿業の大地にたちて」西元宗助 著 百華苑 発行 昭和49年である。  正直なところ「難解の本」だった。  師は僧職にあって幼い子供を亡くされたとのことである。  文章上では決してそれを強調されている訳ではないのだが、読んでいる私にとっては、「こんな話が出るのは、やはりあのことが裏にあるのだろうか」と思ってしまい、本来私が期待した「法話」と言うものからどこかへ飛んでしまうような気がしたからかも知れない。 仰っていることは一つ一つ「解るような気がする」のだが、残念ながら「心に響いてこない」のである。  勿論原因は私の方にあるのだろうが、結果だから仕様がない。  たぶんこのブログの読者の方がこの方に遭遇されることはないだろうが、万が一出会って感想をお持ちになったら「こんな意味だよ」と教えて頂けるとありがたい。  父の遺したいろんな本には当然こんなものもあるのは先刻承知なのである。  今晩からの後継には、少し仏教から離れた「父親から我が子に送る70の言葉」と言うものにした。  これは息子や娘に私が送ろうと言う意味ではなく、「父の遺した本=言葉」と言う意味で読み進めてみたい。

投稿者:つねちゃん
at 10 :00| 健康 | コメント(0 )

◆この記事へのコメント:

※必須