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2016 年04 月14 日

激辛唐辛子(その2 全3のうち)

 辛いものが好きになった要因の二つ目が「絶えない刺激を求める」である。  「辛い物ばかりが好き」と噂されていて、それが「甘いものは嫌いな人」に変わるのが、正直なところ残念である。  正直なところは「甘いものも大好きな人」なのである。  次回に書くが、辛さにもいろいろな種類があるのは御存じだろうが、基本的にはどの「辛さ」も大好きである。  甘いものについては別の項に譲るけれど、辛いものが好きになった初めとして想い出されるのは、ある食堂の豚汁だった。  一緒に入った先輩が「洒落」で卓にあった唐辛子を掛けてくれたのだが、何故か(この辺が後になって「洒落」だと聞いたのだが)中蓋が無くなっていて、ほとんど1本が丼の豚汁に入ったのである。  結構好きな先輩だったので、怒る訳にも行かず、渋々ご飯をお替りして食べたのだが、今までに経験の無い「味の刺激」だった。  これは「七味」だったのだが、当然次には「一味」になり、徐々にエスカレートして行く。  しかしながら、単身赴任時代はある程度自由だったが、家族と一緒に暮らしたときにこれをやると「変人」から「変態」呼ばわりされる。  本格的に自分で選んで辛いものが食べられるようになったのは、リタイアしてからだった。  最初は「鷹の爪」「激辛唐辛子」「日本で一番辛い唐辛子」となり、沖縄へ行って「島唐辛子」。  次はやはり世界だろう。  「ハラペーニョ」「韓国唐辛子」「ハバネロ」そしてその後ギネスでトップになった「ジョロキア」を栽培することになった。  刺激と言うのは、ある種「麻薬」の様なもので、どんどんエスカレートするが、最後のジョロキアで「打ち止め」となっている。  その年の天候のおかげだろうが、結構上手に成長したくさんの実が虫の被害もなく収穫したが、数個はハバネロと同様に少量ずつ気を付けて食べたけれど、ギブアップとなった。  残ったものは、その頃畑で獣害(私自身は実物を見ていないが、鹿、狸、猪、ハクビシン等らしい)があったので、木酢液に混ぜて噴霧したら、季節がそうだったのかどうかわからないけれど、それ以降全く被害が無くなったので、有効に使うことができたので満足している。

投稿者:つねちゃん
at 08 :27| 健康 | コメント(0 )

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