2016 年07 月26 日
「自局の色」堂々と主張を (2/29に採用された)
あるニュース番組で「異論・反論・オブジェクション」と言うコーナーがあった。 さまざまな人の意見を紹介するもので、かなり好きだった。 今振り返ってみると、放送局や番組スタッフの意図が入っていて、紹介する声も左右されていたのかもしれない。 しかし最近は、放送局も、それを脅す政治家何ともみっともないと思うのは私だけだろうか。 放送局は「これが自局の色だ」と堂々と主張し、それを見る政治家も「そんな声もある」と認識すればいいのではないか。 それこそが「大人の対話」ではないだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 05 :59| 健康
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