2016 年08 月11 日
売電できると言うけれども (7/4に採用された)
太陽光発電システムがはやり始めてもう何年にもなるが、いまだに私の買いたいシステムが出てこない。 耐用年数を言われても、それまで私が生きていられるか疑問であり、残念ながら確たる我が家の継承者はいない。 売電できると言うが、それで幾ばくかの収入が得られたとしても、特別な魅力も購買欲も少ない。 それよりも、毎年の雪おろしである。 冬季の発電能力がどれほどか分からないけれど、それを屋根の融雪に使えば、毎年起こる雪下し事故による被害も少しは減るのではないだろうか。 足りなければ通常の電力を使えばよかろう。
投稿者:つねちゃん
at 08 :30| 健康
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