2016 年09 月04 日
本を寄付する (7/5に投稿)
断捨離はなかなかうまくいかないけれど、そんな中でも徐々にやっているのは「読み終わった本」を寄付することである。 一応「かつてこんな本を読んだ」と言うことの想い出のためにパソコンで記録してから寄付している。 比較的新しい本はISBN番号を入れれば、本のタイトルや著者、発行者はもとよりその概要なりをネットから取り出せるので、簡単に整理できる。 ところがその番号が無いものなどはそれに即した情報を入れなければならない。 そんなことをしているうちに「これはもう一度読み直してみよう」と言う本が出てくる。 そんな作業をしているのも「読書」の楽しみの一つである。 今日で「長い夏休み」は終わりました。 採用された投書と、されなかったものと比較されることはあまりないでしょうが、私なりに謙虚に、というか、採用判断する側に立ってみれば、何かわかる様な気がします。 でも、それはそれ、気が付いた時に、気が付いたことを、気の向くままに文章にして投書する、という気持ちは持ち続けたいと思っています。 たとえそれが、少しは他人様に「目障り」になろうともです。 在職中は、それは基本的に「許されないこと」でしたが、ハッピーリタイアメントも10余年経過したら、「物言わざるは腹膨るるが如し」で、精神的にも肉体的にも不健康でしょうから。 明日から、取り立てて珍しい話題ではありませんが、今まで通りお付き合いいただければ幸いです。 かつての同僚で、一時期部下だった同級生が無くなりました。 読者の皆様も健康にはより一層お気をつけて頂き、ともに健康寿命を永らえたいものです。
投稿者:つねちゃん
at 09 :10| 健康
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