2016 年11 月02 日
断・捨・離の一つに手を付ける
そろそろ合い物から冬物に着るものを入れ替える時期になってきた。 確かに「まだ着れる」というものがまだまだたくさんあるのだが、ボタンが揃いの物が無くなった、目立たないところだけれど、自分としては気になる所に取れないシミがある、等など。 この機会に捨てようと思う。 断捨離は中々「踏ん切り」が付かないけれど、考え方を少し変えて「これ古着で買うかい」と自分に問うてみることではないだろうか。 落語の「道具屋」ほど酷くはないけれど、そんな風に思って見ると、意外に踏ん切りがつくものである。 それと、一緒に「似た新しいものがあるじゃないか」ということだろう。 別に流行りなどではなく、色合いや使い勝手で似たような古いものは、確かに郷愁はあるかもしれないが、ここが「踏ん張りどころ」だろう。 諸姉諸兄もやって見られては如何だろうか。
投稿者:つねちゃん
at 07 :45| 健康
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