2016 年11 月16 日
散歩だけでも
家では、先日も紹介したが、起きがけに幾つかの「布団の中運動」をしたり、起き上がってからも腹筋とスクワットを初めとした幾つかの運動を日課としている。 最近、目標にはなかなか到達しないけれど、少なくとも、減少傾向もしくは維持傾向にあるのも、それが一つの要因かと満足している。 日課ではないけれど、天気も良く、特別なイベントが無くて加えて気分が良い場合に限って早朝散歩を楽しんでいる。 そんな中で、気が付いたのだが「正確に歩くだけで結構健康に寄与する」のではないかと思っている。 幾つもあるけれども、最近「気付いて」行おうとしているのに「足裏全体で歩く」ということである。 案外と意識していないのだが、かかとから着地して、最後は指先で地を蹴る、のである。 出来れば、靴はなるべく底が薄くて、地面の凹凸が足裏で感じられるものの方が良い。 強弱はあるかもしれないが、こちらの方が比較的安いので懐にも良い。 意識せずにやる場合と、できれば「強く意識して」やるのとは、結構違いがあると思っている。 健康の寄与具合はまだ分からないのだが。
投稿者:つねちゃん
at 08 :29| 健康
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