2017 年01 月25 日
睡眠時間が長くなった
最近やはり大寒ということもあってか、朝の気温がだんだんと低くなっている。 そのせいもあってか、無意識に布団から出るのが億劫になったか、今までよりも平均2時間近く「寝ている」時間が長くなっているようだ。 かつては「ベッドの中で愚図愚図を楽しむ」ということで、意識はぼんやりながらも起きていたのだが、最近は、全く気が付かないで眠っているのである。 不思議なのは、今まではそんな時間中にも何度か尿意を催して起きて寝るの繰り返しだったのだが、その間全く起きないで、いわば「熟睡」状態である。 もちろん粗相などはない。 たぶん健康的な観点からすれば、「よく眠れる」ということは良いことなのだろう。 とはいっても、今朝の様に「除雪をしなければ」ということがあると、しっかりと6時には起きて作業ができているから、問題は無いのだろう。
投稿者:つねちゃん
at 07 :53| 健康
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