2017 年01 月31 日
親の因果が子に報う
私も結構、余り良くない「因」を行って来たという自覚は残念ながらある。 今回紹介するのは、そんなに悪いことではない「因」だと思う。 最近、家の中でよく見るのは、孫娘も含めて、我が家の女性陣が書いたと思われる「メモ」である。 中には、判読不明のものや読んでも意味が分からないものもある。 在職中を含めて、一時期「メモ魔」と綽名されたくらいに良く色んな事をメモした。 単身赴任中の散歩の時は、何を忘れても「メモ用紙」だけは忘れたことが無かったように思う。 そんな「因」が子や孫に「果」として伝わっているのだろうか。 悪いことではないが、できることならば「自分のためのメモ」に止めておいてもらいたい。 中学生に限らず「ツイッター」といったメモが人を中傷するようになっては、全く意味が違ってくる。 どこかの大統領もそろそろ「議論」を始めてはどうだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 07 :48| 健康
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