2017 年07 月20 日
野菜は捨てるところが無い(1/8に採用された)
もうだいぶ前から「食べキリン運動」と言う呼びかけに賛同して、できるだけ「残さず食べる」に気を付けている。 4日付本紙に載っていた小学4年生の作文に改めて共感した。 食べられないで捨てられる野菜の悲鳴を書いたものだった。 野菜は育ててみれば分かるけれど、基本的に捨てるところが無いのである。 発芽して「混みあった芽を整理」する必要があるが、それは「つまみ菜」や「整理菜」として、柔らかく美味しくそして元気の源である。 捨てるなんてもったいないし、野菜に失礼である。
投稿者:つねちゃん
at 06 :28| 健康
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