2017 年11 月30 日
先生の「呼称」
中学2年生の孫娘が、すべてではないらしいが、先生を「愛称+ちゃん」で読んでいて、夕食の話題の時にもたびたび出てくる。 つい昨日までは「女性の先生なのだろう」と思っていたが、全く違っていて、不惑をとうに過ぎた息子が在校時に新任だった人だという。 似顔絵(イラスト)が結構うまくて似ていると評判の孫が書いたものによると、頭は大分薄く、幅広の顔に眼鏡をかけてしらっしゃるとのことである。 来年は二人とも中学生になるのだが、何かの参観日に行った時にお目にかかるかもしれないが、多分すぐにわかる人だろうと思う。 かつての総理大臣で、同じように「私を○○ちゃん」と呼んでほしい」と言われた方がいらしたが、どうも本人がそのように言われているらしい。 私等の時代には、陰で悪口を言う時くらいしか使わなかったのだが、これは果たして良い事なのかどうか。 時代遅れの爺としては、なかなか理解できない。
投稿者:つねちゃん
at 08 :33| 健康
| コメント(0 )