2017 年12 月25 日
国民へのご慈愛感じられる本(9/15に採用された)
毎朝の音読のタネとして「皇室 素朴な大疑問」と言う本を読み終えた。 先日眞子様の婚約発表があったからと言う動機では決してなく、5月中旬くらいから、毎日1ページずつ声に出して読んでいたのが、終わったのである。 発行が1993年。 皇族の範囲とはどこまでか、と言うような固い話から、昭和天皇はテレビは良くご覧になったそうだが、番組名は話されないというようなほのぼのとした話まで満載である。 天皇家を初めとした皇族の国民に対するご慈愛が感じられる本だった。
投稿者:つねちゃん
at 08 :00| 健康
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