2018 年01 月08 日
「親」と言う漢字の意味を(11/17に採用された)
最近はあまり言われなくなったけれど、かつて児童の事件が起こるたびに、「うちの子に限って」という言葉が聞かれたことがある。 神奈川県座間市で発覚した事件の発端の一つがそうであったのではないだろうか。 「子どもには最大限の自由を認めて、すくすくと伸ばしていこう」という教育方針も分からないではないけれど、それは「放任する」ことではないだろう。 親は今一度「親」と言う漢字の意味、「高い木の上に立って見失うことがないようにしっかりと見ている」ことを知るが必要があるだろう。 このことは、親ばかりではなく、近所のおじさんやおばさんの協力も必要不可欠だろう。 できれば「追記」もご覧ください。どうにか、「採用投稿」だけで埋めることができました。 今月中には、2003年から2016年までの「採用投稿」を1冊の本に仕上げられるようになりました。 このブログの愛読者の方は必要ないでしょうが、友人知己に「押し送り」しようと企んでいます。 多分、ブログとは違った意味で楽しんでいただけるであろうと思って(願って)います。 残念ながら作成費用の関係で「非売品」となります。 もし「見かけた」となれば、それはそれでラッキーと思ってください。
投稿者:つねちゃん
at 08 :54| 健康
| コメント(0 )