2018 年01 月25 日
書き写しの自己満足
現在書き写しの道具として使っている本は、「暮らしの知恵袋」と言うものである。 読了しての読書感想文を書くのは多分来年以降になるだろうが、それは別として、年明けから暫くして「こうしてはどうだろうか」ということがある。 文章自体は非常に読みやすく、平易なものであるから、実際にその知恵を使うかどうかは別にして、「漢字を多用化しよう」と思ったのである。 因みに今日漢字化したものは、「みそ」「さじ」「ぬる」「かんぴょう」「うまく」「むく」「じゅうぶんに」「ふた」「やわらかく」「しゅうまい」「たまねぎ」「まぶす」「しょうが」「こむぎこ」「からしじょうゆ」「たれ」「にんにく」だ。 その中で、「干瓢」と「垂れ」は電子辞書で引いたけれど、後はすべて覚えていた物を脳みその抽斗から出したものだ。 決して自慢にはならないから、あくまでも自己満足なのだが、ナントも楽しい。
投稿者:つねちゃん
at 08 :19| 健康
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