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2018 年02 月22 日

餅は餅屋

 新聞投書を整理して、自分なりに「本」に仕上げ、「押し売り」ならぬ「押し送り」をして、ようやく120冊ほど「押し付ける」ことができた。  手渡しできる分がまだ少し残っているが、これは会う機会が予定に入っているので、気にする事は無い。  ところが、初めてのことで驚いたのは、「送る方法」だった。  紙製品だから、普通の封筒に入れて、この時期雪などで濡れたりした場合のために、封筒の内部に防湿材が入っていることは当然と、まずそれを注文したが、次は発送だと思い、発送専門屋に行くと、それなりの梱包材が割安であって、注文したお店には悪かったが、キャンセルさせてもらった。  また、発送については、伝票をすべて手書きが基本だと聞いて、何とか方法がないかと相談すると、会員になることで、自宅でデータを投入して、お店で打ち出して貼り付けるという方法があることを知った。  そんな訳で、上記の様に100冊余りを全て配送し終わった。  やはり餅は餅屋で、素直に聞いてみるものだと、今更ながら気づかされた。

投稿者:つねちゃん
at 09 :00| 健康 | コメント(0 )

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