2018 年02 月26 日
掃除機の性能
今年初めに故障したので、掃除機を買い替えた。 今度は、いろいろと店員さんとも相談した結果、ゴミ袋タイプの物にした。 使い始めてから丸々2カ月近くになるのだが、吸引力はほとんど変わらなく順調に作動している。 従来のごみが見えるタイプの物は、視覚的にも「溜まったなぁ、だから捨てなければ、吸引力が落ちるだろう」と言う感覚になるので、一度掃除するたび(場合によっては、一度の掃除に3度ゴミ捨てをやったことがあったが、その時は確かに吸引力がガクンと落ちたし、それなりの量のごみが溜まっていた)にゴミ捨てをやるのが常だった。 でも、今度の袋タイプの物はまだ一度も取り換えていなくても十分な吸引力を維持している。 正直「視覚」で勘違いすると困るので、まだ開けては見ていないのだが、使う頻度が約倍の家内が使っているものも、2カ月に一度くらいの取り換えだと言っているから、大丈夫なのだろう。 掃除機には、基本機能のほかにいろいろな機能が付いているが、果たしてそれらは「あると便利」なのだろうかと思ってしまう。 やはりゴミの吸引力と言う基本性能が一番大事である、とまだまだ主夫見習いの身としては思ってしまう。
投稿者:つねちゃん
at 09 :00| 健康
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