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2018 年03 月08 日

看護師も笑った

 先月の定期診療の少し後から、このブログでも紹介しているが、寝る前のお酒を今まではウィスキーを3杯(約180cc。季節に応じてお湯割りだったり水割りだったりするが)にしていたのだが、摂取する水分が多いせいだろうが、夜中に3度は起きてしまうことが多かった。  そんな中、何かの会合の後で日本酒を飲み過ぎ(自分では「過ぎた」とは思っていないのだが)て寝た夜は朝6時近くまで一度も起きなかったのである。  それで考えて「日本酒1杯、ウィスキー2杯」にした。  今回の診察で「血糖値が徐々に上がってきつつある」と言われ、そのことを説明し、継続睡眠時間が長くなり、夜中に1度だけで済むようになった、と説明する。  「それなら後で飲むウィスキーを1杯にすれば。1杯も2杯も変わらないだろう」と言われたので、「変わらないならば2杯のままにする」と言うと、横で聞いていた看護師の方も一緒に大笑いになった。  医者としては、「どうにか良い方向に」と言う気持ちがあるのだろうが、飲みたい私にしては「これ幸いの言葉」だった。

投稿者:つねちゃん
at 06 :36| 健康 | コメント(0 )

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