2018 年05 月25 日
米朝会談中止
「やっぱりそうなったか」というのが正直な所である。 でも、もっと悪い状況は「途中で席を立つ」よりも何方かがどうしても言う事が聞けないか喧嘩・口論になり、お互いに側近から見放されてしまい、盧溝橋事件の発端(聞いただけで事実は知らないし、調べたことも気持ちもないが)のような発砲があった場合には、それこそ第3次か大惨事世界戦争になり兼ねない事だったから、それが回避されただけで良かったと思うしかなかろう。 お互いに、あれほど貶し合っていたのに、どうした訳か氷解したかのような事態は、誰が見ても不思議より「変」だったろう。 ということは、どちらかが「騙した」ことになり、会談後それが発覚した場合を考えれば、もっと怖いことになったことを想うと、「もう少しお互いに詰めるべきところは詰めてから」というのが、本来ではなかったろうか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :26| 健康
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