2018 年06 月05 日
北海道旅行記(その2)
今まであまり「乗り継ぎ」という飛行機の乗り方をしていなかったせいか、「羽田で荷物を取らなくても、目的地まで届けてくれますよ」と言われて、女満別空港で取り上げるまでは、やっぱり心配だったが、無事にゲット。 というよりも羽田ですぐに乗り継ぎになったので、物理的に時間が無かったのでホッとした。 最初の日の見所は、「天に続く道」という所だった。 ともかく広いのだから、道路を作る時に「此処は通らせない」などというせこいことを言う人はいないのだろうから、目的地まで一直線での道路計画をすればいいのだから、簡単と言えば簡単な物なのだ、という結果で作られたものだろう。 起伏は何処にでもあるので、それらをものともせずに地図上に定規で線を引けばいいのである。 見所という意味では確かにそうなのだが、地元の人は後になって気が付いて、観光地にしたというようなものである。 写真は撮ったけれど、特別な感動は覚えなかった。 次の見所は「オシンコシンの滝」という所で、雪解け水が沢山の季節なので、こちらにも「ホワイトロード」という名所にもあるけれど、ここでも「広い」という意味でやはり見ごたえがあった。
投稿者:つねちゃん
at 06 :21| 健康
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