2018 年08 月07 日
キルトフェス家内と見に行く(4/30に採用された)
過日、家内と「キルトフェスティバル in 富山」を見に行った。 私がリタイアする前からの、家内の趣味であり、今まで何度か「引率役」で横浜を含めて一緒に出掛けた。 そんな訳で「門前の小僧、ナントやら」で私もそれなりに感想を持つようになった。 今回の出展作品の中に三浦百恵さんのものがあった。 それはともかく、今回の物は、多分、殆どが「手縫い」のものだったのではないだろうか。 デザインのすごさや作品に対する思いももちろんだけれど、その根気に脱帽するばかりである。 それを想うと、私ごときが優劣など付けるに及ばないが、ただその魅力に包まれると楽しく、素晴らしいひとときだった。
投稿者:つねちゃん
at 06 :29| 健康
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