2018 年08 月31 日
「剣を抜くこと悟らせない」(8/24に採用された)
在職中の企業内研修所の同期で、剣道の有段者だった人が、同期会をやった時に、「居合の演武」を披露された。 私には、ものすごく奇麗に見え、当時の彼の凛とした姿をほうふつと思い出させるものだった。 段位とか資格を聞いたかもしれないが忘れてしまったけれど、その後の宴席で「極意は何か」と聞いた時の、「剣を抜くことをいかに相手に悟らせないか」ということ言葉は今でも覚えている。 どんな資格ランクだったかは知る必要もないけれど、今回のいわゆる「現金授受」につながっていないことを祈るばかりである。これでどうにか、夏休み中は「採用されたもの」だけで乗り切ることができました。 正直なところ、「ホッと一息」と言う感じです。 読者諸氏は猛暑・酷暑、迷走台風による風水害にもめげず、健康で有意義な夏休みをお過ごしだったでしょうか。 週明けの9月3日からも「のほほん」「徒然」に思いついたままに筆を走らせていくことにします。 「パソコンにむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書き」という姿勢は生きている限りは持続させたいと思っています。
投稿者:つねちゃん
at 06 :22| 健康
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