2018 年11 月14 日
「また今度」より「その都度」
怪我をしてもう約2カ月になるが、体調自体は頗る元気である。 だけれど、生活の「動作」がやや緩慢になってきていることに気が付いた。 以前にも書かせてもらったけれど「歩く」ことがその遠因の一つになっているのだろう。 なるべく蓋はしてあっても側溝の上は歩かない。 前後から車が来たことが分かった場合は「その時になったら除けよう」ではなく、通過するまで待ってから再び歩き出そう、等である。 これはまだ右腕を固定されていたり、半固定的な状況だったりした時に「咄嗟にでもやっては駄目」としっかりと釘を刺された事によるのである。 今月いっぱいまでには運転も可能になるだろうとの医師の見立てなので、それまでは守ろうと思っている。 でも「緩慢」はやはり「時間貧乏性」としては許せないので、その分身体を頻繁に動かすことにしようと思っている。 で、表題の通りをモットーにしている。
投稿者:つねちゃん
at 07 :56| 健康
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