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2018 年11 月30 日

「外邪と内慾」

 今までは、なんとなく「読んでいただけ」の内容にも気を付けるようになってきている自分に気が付いた。  一つ一つは覚えたつもりでも、数時間も経たないうちに「忘却の彼方」になってしまうので、ご紹介するのも憚られるが、今回のこれは、気になって覚えているので紹介したい。  出所は『養生訓』である。  今までに、書き写しは3回、音読も5回になろうか。  今回「原文」を読むのは初めてだったから、そういう意味でも印象に残ったのかもしれない。  一度でもお読みになった方は「それが何か」はご存じだろうが、改めて列記しておく。  外邪には、四つの要因があり、「風」「寒」「暑」「湿」である。  内慾にも、私の解釈では、四つあり「飲」「食」「色」「欲」である(色々な解釈があり、「飲食」と「好色」の二つにしている物もある)。  ここまで書けば賢明な読者にはお分かりいただけるだろうし、覚えるのも簡単ではないだろうか。  外邪を防ぐのは、わりと簡単なのだが、問題は内慾である。  来年の言葉にして、せめて1年間掲示して見よう。  ちなみに、私の場合、「よく」は「欲」ではなく「慾」である。

投稿者:つねちゃん
at 09 :07| 健康 | コメント(0 )

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