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2019 年01 月05 日

今回の平和賞 大いに賛意(10/13に採用された)

 本庶佑博士のノーベル医学賞受賞は「がん撲滅」につながるとのことで、出自が富山県にもルーツがあるということで、誠に喜ばしいことである。  一方、下馬評で「平和賞」の候補に挙がっていた、南北朝鮮首脳と米国大統領だけれど、私に選択権があるのならば、絶対に「拒否権」を発動しただろうが、そんなことにならずに正直なところホッとした。  オバマ氏の受賞もそうであるが、「宣言」に与えられるものではなく、未来永劫の結果とまではいわないけれど、せめて10年程度の「継続した結果」に対してであるべきだろう。 そういう意味で、今回の平和賞の受賞者には大いに賛意を表したい。

投稿者:つねちゃん
at 08 :04| 健康 | コメント(0 )

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