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2019 年02 月26 日

自分に見合ったスパルタ教育を

 昨年からいろいろなスポーツの研修場所で、体罰を伴った「パワハラ」事件が発覚されている。  残念ながら、その多くが「曖昧模糊」とした解決になっているのは、スポーツ門外漢の私には「本当にこれで良いのだろうか」と言う気がしてならない。  それはともかく、沈静化してきていることだけは間違いないとのことなので、一安心である。  それと同時に、やはり「自己によるスパルタ教育」と言うのは必要なのではないだろうか。  残念ながら「人は易きに流る」と言うのは、間違いのない事実であることは、スポーツに限らず言えることだ。  だからこそ、「耐えられるギリギリ」まで自分にストレスを加味して、色々な難題に取り組んでいくことが必要だろう。  その上で「たまには休憩」と言う事があって、あのカーリングの選手たちが頑張ったのではないだろうか。

投稿者:つねちゃん
at 07 :39| 健康 | コメント(0 )

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