2019 年06 月12 日
立派なことばかり言っているつもりは毛頭ない
先日、私の投稿は欠かさず読ませていただいている、という人と話す機会があった。 お酒の席でのことで、年上の方だったし、さほどその人を知っているわけではなかったが、少し「ざっくばらん」的な話になったときに、「毎日あのようなことを考えながらやっていらっしゃるあなたは素敵な人だと思う」と言われたのには、少し愕然とした。 以前にここでも書かせていただいたが、採用される投書は、投稿したものの2割以下なのである。 それを新聞社の方が「これなら他人様が読んでも害はなかろう」というものを採用されて掲載されるのである。 だから、採用された内容は「氷山の一角」である。 宣伝する訳ではないが、「生の私」を知ってもらうのは、ブログがより近い物だろう。 もっとも、それだって、私の「日記」の内容からすれば「格好付け」になっているのだが。 勿論、日記は家族には知られても、他人様に公開する気持ちはない。 恥ずかしい部分が多分にあるからである。
投稿者:つねちゃん
at 07 :10| 健康
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