2019 年07 月05 日
天皇陛下がお会いになる
天皇陛下が、記者の殺人罪もしくは教唆罪の被疑者と目されている皇太子に面会されたとの報に接した。 多分、陛下御自身がお会いになることを望まれたのではなかろう。 では、だれがどんな目的で、この会見をしつらえたのだろうか。 原油の関係や経済の有利な立場を確保するために、国政がしつらえたのだとしたら、これからの天皇家は、全てそんな人たちの「傀儡皇室」となってしまうのではないだろうか。 これでは、あまりにもひど過ぎると思ってしまう。 そんな風に思うと、先日のトランプ大統領や、近い将来の中国の主席にも、何やら独裁色を出している人にも「政治目的」での操り人形になってしまうのだろうか。 戦後の生まれで「人間天皇」という意識だけしかないけれど、それなりに「高貴なお方」と見ている私だが、私だけではなく、見方が変わってくるのではないだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :36| 健康
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